夜勤で太る原因は食事ではない!?問題は自律神経にあり!

夜勤をしてから太る人がいます。その原因が「お菓子の食べ過ぎかなぁ…」と食事にあると思っている人がいますが、実はそうではありません。夜勤で太る原因は『自律神経』が大きく関係しているのです。

夜勤で太る原因

自律神経のことについては過去にも何度か紹介したことがあります。
夜勤の仕事をすると体調不良になりやすいのはなぜなのか?

人間には交感神経と副交感神経の2種類があります。これを自律神経と言いますが、交感神経は活動するときに働く神経で、副交感神経は体を休めているときに働く神経です。

本来、眠っている時間に働く夜勤は自律神経が乱れやすくなってしまい、『交感神経』の働きが低下してしまいます。

交感神経の働きが低下してしまうと体の代謝が悪くなってしまい、脂肪が燃えにくい体質になってしまいます。

なので、食事量が増えているわけではないのに太ってしまう人が多いのです。

確かに夜勤ではお腹がすいてしまい、チョコなどのお菓子を食べがちです。そんな時に体重が増えてくると『最近、食べ過ぎかなぁ』と思うようになり、食事が原因だと勘違いしてしまう人がいるのです。

なので、夜勤で太る原因は『自律神経の乱れにある』ということをまずは覚えておきましょう。

これにプラスして夜勤では睡眠不足になりがちですので、セロトニンの分泌が低下してしまい、ストレスがたまりやすくなります。

このストレスが過食の原因になったりします。

夜勤明けですぐに寝たいと思っていても1時間前まで仕事をしていたり、朝方太陽が出ているので、部屋が明るくて眠れない。

結局睡眠時間を確保することができずにストレスを溜めやすい体になってしまうという悪循環に陥りやすくなってしまいます。

公休日や契約休などせっかくのお休みの日でも、普段の睡眠不足を解消しようと寝て過ごしてしまうということもあります。

すると、日中体を動かす機会がなく、運動不足になってしまうので、脂肪を燃やすこともなくなってしまいます。

こういった悪循環に陥ってしまうとどうしても太りやすい体質になってしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか?

理想は夜勤をやめることですが、そういうわけには行きませんよね(笑)

対策法としては、まず『生活リズムを作る』ことを徹底してください。

夜勤であっても一日の流れをしっかりと作っていれば自律神経の乱れを抑えることができます。

決まった時間に起きて、決まった時間にご飯を食べてということをしておくと生活リズムをつくりやすくなり、自律神経が乱れることもなくなっていきます。

夜勤で太りやすい体になってしまった人はまずは『自分の生活リズムを作る』ことを意識してみてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする