睡眠時間が5時間より少ないと糖尿病になる?社会人の理想は何時間?

5時間睡眠による障害

日本人の平均睡眠時間は6時間より短いと言われていますが、
この平均睡眠時間が毎日5時間より少ないと健康や仕事に影響が出ると言われています。

睡眠がどれだけ大事なのかということを改めて知っておきましょう。




睡眠時間が5時間より少ないと健康に影響が出る

睡眠時間が5時間より少ないと身体がきついなと感じている方もいると思います。

眠いなと思ったり、気分が上がらなくてうつっぽい症状が出てきたり、
睡眠は人間の活動のうち3分の1を占めるのでとても大事な行動の一つでもあります。

大学受験の試験勉強のためだったりで一時的に5時間睡眠だったり、
昼寝をする時間を確保することができるのであればそれほど大きな問題には
発展していきませんが、
妊婦さんや社会人で仕事をしている方にとっては健康被害が出てくるでしょう。

睡眠不足はあらゆるトラブルを引き起こします。

脳機能の低下、肥満、肌荒れ、便秘など考えられる健康障害の原因の一つとなりうるのが
睡眠不足だと考えられています。

また、健康障害だけでなく、仕事の効率も下がってしまうので、
睡眠不足の方は収入が少ないなども言われています。

睡眠時間が5時間より少ないとほろ酔い状態と同じくらいの
脳の働きしかしないとも言われ、睡眠不足はあらゆる場面に影響を及ぼすのです。

睡眠時間が5時間より短いと糖尿病のリスクが高まる

また、睡眠時間が5時間よりも短いと糖尿病のリスクが高まるとも言われています。

一見、因果関係はなさそうに思えますが、
睡眠時間が少ないと血糖値を多くあげてしまうホルモンが多く分泌されてしまいます。

もう一つ、睡眠時間が短いとインシュリンの働きが鈍くなってしまい、
その結果糖尿病になるリスクが高まってしまうのです。




平均睡眠時間が5時間未満の方は理想的な睡眠時間を取っている方と比較すると
糖尿病の発症リスクが5倍以上になると言われています。

糖尿病になると入院したり、インシュリンの注射を打ったりなど
生活に影響が出てきますから、できるだけ日々の睡眠を大事にするようにしましょう。

睡眠時間の理想は社会人なら何時間?

社会人の理想の睡眠時間は7時間以上と言われています。

寿命の長い方はやはり睡眠時間をしっかりと確保していると言われていますので、
ストレスを溜めにくい身体にするためにも7時間以上は寝ておきたいところです。

ちなみに、必要な睡眠時間は赤ちゃんになればなるほど長くなります。

小学生は10時間程度、新生児にいたっては13~18時間程度が
理想的な睡眠時間だと言われています。

1日の半分近くかそれ以上の睡眠が必要なのですね。

子どものころは成長期ですから、
成長に影響を与える睡眠は非常に大切です。

ですから、こんなにたくさんの睡眠時間がひつようなのですね。

しかし、それは大人になっても同じです。

なるべく睡眠時間を確保して、できれば7時間以上は寝られるような
環境を整えておくようにしましょう。

そうすれば糖尿病などの健康障害になるリスクを減らすことができます。




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