寝つきを良くする方法5選!睡眠導入剤に頼らないから副作用もなし!

寝つきを良くする方法
寝つきを良くする方法はいくつかありますが、ここでは睡眠導入剤に頼らないで寝つく方法を5つ紹介していきます。

質の高い睡眠をとるためには、寝室の環境づくりが大切なのですね。

日本ではリビングを重視しますが、欧米ではベッドルームが一番大事と考えられているくらい寝床の環境づくりを重視しているのですよ。




寝つきを良くする方法は?

寝つきを良くする方法を5つ紹介していきますので、ご覧ください。

1.就寝前の光に気を遣おう

就寝時には快眠のためにも眠りにつく1時間前からやや暗い暖色系の照明にしましょう。

よく寝る前には部屋の電気を暗くしたり、テレビを観ないようにしましょうと言われますが、これは寝る時に500ルクス以上の光を浴びると睡眠を促進するメラトニンと呼ばれる物質の分泌が抑制され、上手に入眠できなくなるからです。

500ルクスはだいたい一般家庭の蛍光灯の照明の明るさですので、光を調整したり、あるいは間接照明を作るのが理想的ですね。

イメージとしてはホテルくらいの薄暗い部屋のような明るさにすると入眠しやすくなりますよ。

2.睡眠中の光に注意しよう

先程、光がメラトニンを抑制すると書きましたが、光は睡眠中にも影響を及ぼします。

30.0ルクス以上の明るさになるとせっかく入眠できたのにも関わらず、すぐに目覚めてしまうこともあるのですよ。

ですので、できれば寝ているときの部屋の明るさは0.3ルクス程度に抑えるのがいいとされています。

ですが、0ルクスの真っ暗闇状態は心理的な不安を煽ってしまうので、睡眠深度は低下してしまうというデメリットが生まれてしまいますよ。

月明かりが0.5ルクスと言われているので、レースカーテンや障子越しの月明かりがちょうどいいとされていますから、電気を消してレースカーテン越しの明かりを部屋に入れてみましょう。

まぁ、なんとも風情がありますね。笑

3.エアコンとの付き合い方を考えよう

冬場は布団に包まって眠ることで睡眠導入もしやすいのですが、夏場はエアコンがないと寝付きにくい日もありますよね。

そういった場合は無理をせずエアコンを使って眠るようにしましょう。

節約のためにエアコンは使わないという方もいますが、最近のエアコンは省エネですし、暑い期間はせいぜい2ヶ月ほどですから、無理をして体調を壊すくらいなら毎日少しの電気代を払う方が経済的です。

4.パジャマを着て寝てますか?

夏は裸で、冬はスウェットで、それ以外はジャージで寝てる人なんていませんか?
寝る時はパジャマで寝ることが理想です。

パジャマは汗や垢を吸着してくれるので、眠りにつきやすく、かつ、睡眠も深くなりますよ。

シーツや枕カバーもきちんと洗濯をすればかゆくて眠れないなどの心配も無くなります。

5.睡眠と香りの関係を利用しよう

アロマには寝つきを良くする効果のあるものがあります。

カモミールやローマンの香りは鎮静作用があるので、高ぶった気分をしずめてくれるので入眠しやすくなりまよ。

また、カモミールやローマンの体への働きは不眠、頭痛、片頭痛、緊張、消化不良、ストレスによる便秘や下痢、イライラなどに効果があるとされます。

イライラしているときは気持ちを落ち着かせてくれますし、考え事をして頭が痛いときはその痛みを緩和させてくれますのでおすすめの香りですね。

人にはそれぞれ体質がありますが、香りによっては体調に影響するものもありますので、自分に合っているか確認したうえで使用してください。

以上の5つが睡眠導入に効果のある寝つきを良くする方法です。

もしなかなか寝つけなくて悩んでいる方はこちらで紹介した方法を試してみてください。


寝つきを良くする方法で睡眠導入剤はあり?

寝つきを良くする方法に薬に頼る方法があります。
いわゆる睡眠導入剤(睡眠薬)と呼ばれる薬ですね。

確かに睡眠薬は寝つけない人にとっては効果のあるものです。

一般的には医者の診断を受けて処方されたものを使用するものですが、最近ではドリエルやエバミールなど市販のものもありますね。

こういった睡眠導入剤を使用することは否定はしませんが、まずは薬に頼らない方法で寝つきの悪さを改善していくようにしましょう。

というのも、こういった睡眠導入剤には入眠と引き換えに副作用を発症させることがあるからです。

寝つきは良くなったけれど、別の問題がでてきたとなりかねないので、睡眠導入剤を使用するときは副作用にも目をやるようにしましょうね。

睡眠導入剤の副作用とは?

風邪薬などは副作用として眠気が出てしまうものがありますが、睡眠導入剤の副作用とは一体どんなものがあるのでしょうか。

薬によって副作用は違ってきますが、残眠間や頭が重いなどの症状が出てくることがあります。

こういった症状はまだいいのですが、一番怖いのは依存症です。

薬を使用して眠れるようになると次第にその薬がなければ寝られないという状況になってしまうことがあります。

いわゆる依存状態ですね。

依存状態になっていくのと反比例して薬の効き目は落ちてきてしまうので、効果が無くなってきてしまいます。

すると、より強い睡眠導入剤を使用することになり悪循環に陥ってしまうことも否定はできません。

自分にあった薬を見つけないと結局は重度の睡眠障害を持ち、医者に診てもらうことになってしまうので、睡眠導入剤を使用する場合はこういったリスクもあることを頭に入れておきましょうね。




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