注意!昼間に寝る人は『体のかゆみ』に気をつけろ!

昼間寝るとかゆい

夜勤で働く人の中には朝方帰ってきて昼間に眠っている人がいると思いますが、そんな人は『体のかゆみ』に注意しなければなりません。

特にこれからの時期、冬から春にかけて気温が上昇してくる季節は特にかゆみがひどくなる時期なのです。




昼間に眠ると体がかゆくなる理由

昼間に眠っていると体のかゆみが起きやすいとされているのですが、そもそもなぜかゆみが生じるのでしょうか。
まずはその理由を知っておきましょう。

かゆみは体内にあるヒスタミンという物質が原因で起こるのですが、人間の細胞は何らかの刺激を受けた時にヒスタミンという物質を放出します。
このヒスタミンは神経を刺激してしまいそれがかゆみを引き起こすと言われていますよ。

特に冬から春に季節が変わっていく時期は日射量が増えてきて、日差しがだんだん強くなり暖かくなってくるのでより刺激を受けやすい時期でもあるのです。
なので、かゆみも出やすくなっていると言われているのですね。

かゆければかけばいいと思う人もいますが、そうするとその刺激が脳へ伝わっていき、それが原因でかゆみの元になっている部分にさらにヒスタミンを大量に放出してしまうようになってしまうのです。

その結果、さらにかゆみを引き起こすことにつながってしまいますので、できるだけかかないというのは望ましいですね。

夜勤などで昼間に眠る習慣がある人は、『太陽の光を浴びるためにも窓の近くで陽の光を浴びながら眠ろう!』など考え、窓の近くなど太陽の光を浴びているところで眠ってしまうと、気づかないうちに体をかいてしまい、無意識のうちに皮膚が赤くなってしまうこともあります。

ですので、昼間に眠るときは遮光カーテンをして、太陽の光を浴びないように注意する必要がありますし、陽の光はなるべく休日に外出することで補うように心がけるようにしましょう。

もし、眠っている間に無意識に体をかいてしまっていたら布団を変えてみたり、部屋の温度や湿度を調節するようにしましょう。
また、起きてからもかゆいなと感じたときは、かきむしらないで氷で冷やすなどの対策をしましょうね。

冷やすとヒスタミンの活動を抑制することができるのでかゆみを抑えることができます。
氷は直接当てないで、タオルで包んでから当てるようにしましょう。
冷やしすぎるとそれが刺激となり逆にかゆみがましてしまいますので、注意は必要ですよ。

夕方や夜に起きる習慣のある夜勤では病院に行こうと思っても診療時間が終わっている場合もありますから、こういった応急処置をすることをしっかりと覚えておきましょう。

まとめ

昼間に寝る習慣があると日射量が増えることで刺激を受け、かゆみを引き起こしやすくなります。
ですので、室温調整をしたり、かきむしらないようにする対策をしておくようにしましょうね。

ヒスタミンの活動はかゆみなどを引き起こすことがあるので、ヒスタミンの活動を抑えることもポイントのひとつとなりそうですよ。

寒暖差アレルギーにも注意しよう!

一日の気温差が大きい日など季節の変わり目の時期は特にかゆみの症状を引き起こしやすくなります。
これは寒暖差アレルギーというものが原因であることも考えられるかもしれません。

寒暖差アレルギーは花粉症と似ている症状でもあるのですが、その違いを理解することで対策などをとることができるので、この2つの違いを知っておくといいかもしれませんね。

寒暖差アレルギーと花粉症の違いと治し方とは?




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