昼寝の効果と適切な時間。仕事中の眠気対策に必要なものとは?

夜から朝にかけての睡眠では十分な時間と質が確保できない場合は昼寝をするといいと言われています。

なぜ昼寝がいいのかその効果と適切な時間について知っておきましょう。

また、仕事中にどうしても昼寝ができない場合の眠気対策に必要なことについても確認してみてください。



昼寝の効果とは

昼寝の効果として一番実感が湧くのは眠気がなくなるということでしょう。

眠いから昼寝をするのであって、それを解消するために行うことなので強く実感することがあるはずです。
ですが、昼寝をすることで得られる効果はそれ以外にもあります。

例えば…

・起床・就床時刻が規則的になる
・夜のすみやかな睡眠を促す
・夜の睡眠中の中途覚醒が減る
・認知症の発病の危険性を1/5以下に軽減させる

このようなことが言われているので、昼寝をすることによって得られる効果というのは無視できないものではあると思います。

睡眠不足が続くと脳はほろ酔い状態と同じレベルの状態になると言われていますので、しっかりとした判断ができず、仕事でミスをしてしまう可能性も高まってしまうようですね。

ですので、昼寝は推奨されている意見がおおいのです。

ただ、注意しなければならないこともありますよ。

それは「効果的な昼寝をする必要がある」ということです。

「効果的な昼寝」というのはどういったものなのかというと、「昼寝の適切な時間を守る」ということです。

「昼寝の適切な時間」とはどのくらいの時間なのか確認しておきましょう。

昼寝の適切な時間

昼寝の適切な時間についてですが、ポイントとしては「30分以上は寝ない」ということです。

年齢によって昼寝の適切な時間は違っているのですが、55歳以下は15~20分、55歳以上は30分の昼寝時間が望ましいとされています。

これ以上長い時間昼寝してしまうと夜になって寝られなくなってしまったり、昼寝をしたのに眠気が無くならないという状態になってしまう可能性がありますよ。

ですので、昼寝をするときは適切な時間を守るということを忘れないようにしておきましょう。

また、昼寝をする時間帯も気にしたほうがいいとされています。

午後3時前までに昼寝を取るようにして、午後3時以降になったら昼寝をするのは避けるようにしましょう。

こちらも理由としては夜の入眠を妨げてしまうことに繋がるためですので、昼寝をするときは実際に寝る時間と眠りに入る時間帯に気をつけるようにするべきです。

昼寝はあくまでも夜しっかりと寝るための準備であるということですね。




仕事中の眠気対策に必要なもの

仕事中の眠気対策として昼寝が効果的だと言われていますが、実際に仕事中に昼寝ができるかと問われればなかなか難しいでしょう。

お昼休みが取れればいいですが、日によってはすぐに食事を済ませて移動する必要があるかもしれませんし、十分な休憩時間を確保することができないことの方が多いでしょう。

そういったときはカフェインを摂取するといいということが言われています。
カフェインには覚醒効果があるので、眠気を防ぐことができるようです。

また、個人的におすすめする方法としては椅子に座ったまま寝る方法や眠らなくても5分でもいいので目を閉じるという方法です。

椅子に座ったまま寝ることができればその場でできますし、例え眠らなくても目を閉じる時間を作ることで疲れが軽減されていることが期待できますよ。

目を閉じて眠くなってきたけれど、起きなければならないという場合は明るい光を浴びることで眠気を回避することができるので、光を浴びるグッズを活用するのもいい方法でしょう。

自分にあった対策方法を探して、試してみるというが大切ですのでいろんな方法を探していって睡眠障害を解消していていきましょう。

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