春バテの症状ってどんなの?原因は何?対策法はあるの?

春バテの症状は?

夏バテは聞いたことがあるかもしれませんが、実は春バテという言葉も存在します。

春バテの症状は夏バテとは違うのですよ。

夏バテは肉体的につらいですが、春バテは精神的につらいと言われています。

春バテの症状や原因、対策法まで基本的な情報を知っておきましょう。




春バテの症状ってどんなの?

春バテの症状としてはイライラ・気分の落ち込み・倦怠感などの精神的な不調が多く、次いで手先の冷えや睡眠障害などがあります。

春バテと言われていますが、主な症状はうつと似ているかもしれません。

夜勤のうつ病リスク。なぜうつ病になるのかその原因は?

季節の変わり目の中でも春(3月~4月)は精神的なストレスを最も感じやすい時期です。

不安が春バテを引き起こすので、夏バテとは違った症状が目立ちます。

また、精神的な影響以外にも手先の冷えや肩こりなどの肉体的な影響も出てきます。

体が冷えると幸せホルモンと呼ばれるセロトニンややる気ホルモンと呼ばれるドーパミンを作る酵素が減ってしまいます。

ですので、ストレスにプラスしてやる気が起きにくいという状態になるのです。

春バテの症状は気持ちがついてこないのでなかなか厄介なものなのです。

春バテの原因は何?

春バテの原因は大きく2つあります。

一つは生活環境の変化です。

春(3月~4月)は就職や転勤、引越しなど新生活が始まる季節でもあります。
生活環境が一年の中で最も大きく変わる時期と言えるでしょう。

初対面の方と会ったり、上司と部下の関係が新たにできたり、常に緊張感を持つシーンが増えてきます。

こういった生活環境の変化がストレスを生み、春バテの症状を引き起こすのです。





もう一つの原因は気象環境の変化です。

三寒四温と言いますが、冬から春になる時期は寒い日と暖かい日を繰り返します。

天気も変わりやすく今日と明日での温度差だけでなく、一日の中での寒暖差も激しいので春バテになりやすいです。

また、この時期の春は気圧の変化も激しく、低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。

低気圧になると血中の酸素濃度が下がるので、櫃でも眠くなったり、身体がだるくなってしまいます。

気圧の変化は頭痛も引き起こすことがありますよ。

春バテの対策法は?

春バテの対策法として、キーワードになる言葉があります。

それはこの夜勤ライフで何度も紹介している『自律神経』です。

自律神経の乱れについては過去に何度か説明しました。

その時は睡眠サイクルが変わることで交感神経と副交感神経のバランスが乱れると書きましたが、気温の変化や環境の変化も自律神経に影響を与える原因となります。

ですので、春バテの対策としては自律神経の乱れを治すということが最も効果的な対策法となります。

この時期の自律神経の乱れを改善する方法としては身体を温めるというのがいいかもしれません。

身体を温めるとセロトニンやドーパミンの分泌が増えます。

すると気持ちの落ち込みを払拭することができるので、春バテの症状を改善させることができます。

いつもシャワーで済ませている方は湯船につかることを習慣づけるといいですよ。

もし、湯船につかるのが面倒なら、自律神経の乱れを整えるサプリメントがあるので、そういったサプリメントを利用するものいいかもしれません。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする