お酒を飲んで体が痛い症状と対処法の体験談から予防の大切さを知る

アルコール筋症体験談

友人と久しぶりにお酒を飲んだのですが、帰宅してからベッドで寝ようと思ったら体が痛くてなかなか寝つけませんでした。

一時的な症状かと思い、ストレッチなどをしたのですが全く治らず、結局夜が明けてしまったためこれはおかしいと思い、調べてみたところとある症状が当てはまりました。

その症状と原因、そしてどのように対処したのかについて書いていきますので、同じような悩みを持っている方はご覧ください。




お酒を飲んで体が痛い症状とは?

お酒を飲んで体が痛い症状について調べてみると、アルコール筋症(ミオパチー)という症状が自分には当てはまっていました。

この症状はお酒を飲んだことで水分とビタミン不足になり、筋肉が破壊されていくことにより、筋肉痛のような痛みやだるさが起こるというものです。

お酒はいい面ももちろんありますが、毒素を体内に摂りいれていることでもあるので、その処理をするために肝臓が一時的に活発になります。

そして、その時に体内の水分とビタミンを使って毒素を分解しようとするのですが、栄養不足になっていたり、普段お酒を飲まない人、人並み以上にお酒を飲む人がこの症状を引き起こしやすいようですね。

私の感覚では筋肉痛のような痛みはあるのですが、筋肉痛とは違い、ストレッチをしても気持ちよさはなく、血の巡りが悪くなんとなく吐き気ではない気持ち悪さを感じました。

これは筋繊維が破壊されていたことが原因だったようですね。

ちなみに、筋肉を大きくするときにも筋肉の細胞を一度破壊し、強く大きくしていきますが、アルコール筋症ではそういったことはないようです。

これを繰り返せばムキムキになれると思ったのですが、そう上手くはいかないようですね。

話が少しそれましたが、私の場合は普段お酒は全く飲まず、飲み会の席でしか飲むことはありません。
今回も、その飲み会の席でお酒を飲み、その結果帰宅してから体に異常を感じました。

飲んだ量はビール中ジョッキ1杯とワイングラス1杯だったのですが、普段と同じかやや少ないくらいの量にもかかわらず症状を発症したので、体調も良くなかったと思います。

思いかしてみると、その日は朝からパンしか食べておらず、お腹が空いていましたが、『夜の飲み会で食べればいいか』と思っていたので、我慢していました。

また、飲み会の席では普段ならソフトドリンクやお茶、水などをもらうのですが、その日はそういったものを注文していなかったので、さらに症状を引き起こしやすい状態になっていたのかなと思います。




アルコール筋症の対処法

帰宅してから、体が痛いなと気づいたのですが、寝れば治ると思いそのまま水を飲むくらいのことしかしていなかったのですが、なかなか寝れない。

最近、厚さのせいかあまり寝つきが良くなかったですし、アルコールも入っていたので、余計寝られないのかなと思っていましたが、気が付いたら朝方になっており、さすがに「ちょっと変だな」と思うようになりました。

そこで、初めて調べて自分がアルコール筋症という症状になっていることがわかりました。

主な対処法としては水分をとって毒素を出すことや失われたビタミンを取り戻すということだとされていますので、早速行動を起こしたところ、無事に症状も収まり、痛みは全くなくなりました。

対処法としておすすめされていたのはスポーツドリンクと書いてあるものもありました。スポーツドリンクにはミネラルが含まれていますからね。

ですが、お酒とスポーツドリンクの飲み合わせはあまりよくないと聞いたことがあったので、私は別の方法で対処しました。

ちなみに、先程調べてみたのですが、お酒と一緒にスポーツドリンクを飲むことは吸収率を高めるのであまりよくないらしいと言われていますが、飲んだ後であれば脱水症状を防ぐ面からは悪くはないようですね。

体験による治るまでの時間と予防法

実際にどのように私の体が元に戻っていったのかを簡単に紹介しておきますね。

アルコール筋症の原因は先程説明したように水分とビタミンが不足していることだったので、私は近所のコンビニで「一日分のビタミン」と書かれたジュースを購入し、飲みました。

ちなみにコレです。

1日分のビタミン

これを飲んでからだいたい15分くらいでしょうか。
だんだん痛みがなくなっていき、20~30分くらい経ったら全く痛みはなくなりました。

やはり、ビタミンが不足しているのが今回のアルコール筋症の原因だったようです。

今回の体験で「普段から栄養を摂って体調を万全にする」「お酒の席ではソフトドリンクなどノンアルコールのドリンクを飲む」ということを学びました。

体が痛くて寝られず、不安な気持ちにもなりましたが、きちんと治すことができましたし、何よりも普段の生活を見直すきっかけになりました。

自炊するのが面倒だから簡単な食事で済ましたり、お金を節約したいから、昼食を食べないなどの行為をしていると結局体調を悪くしてしまい、余計な出費になってしまうこともあるのだなというのを身を持って体験しました。

やはり、健康第一ですね。

まとめ

お酒を飲んで体が痛くなったのはアルコール筋症という症状になっていたからでした。
お酒を飲む時は体調管理をしっかりして、お酒の席ではお水などを飲むようにしましょう。

もし、お酒を飲んで体が痛くなっていたらビタミン不足の可能性もありますので、サプリメントなどできちんと補うようにしましょうね。